新着情報

|東京には手紙の届かない場所があります。

離島や山奥の話ではなく、区部に多数です。…それはマンション管理組合「元」大手管理会社取締役のつぶやきによると、営業資料、セミナー案内などのDMは管理会社が破棄している!というのです。確かに、この10年管理組合に関わってきましたが、郵便物やDM類を一度も目にしたことがありません。

試してみる

折しも管理費削減から管理会社リプレースが理事会の俎上に載っていたので、大手独立系管理会社に資料請求。管理組合宛と住民宛にそれぞれ郵送してもらいましたが…

|結果

住民には問題なく届きましたが、管理組合宛てのA4営業資料は届かず、どこにも存在しません。勝手に開封(=信書開封罪)したり破棄(=信書隠匿罪)できないよう、郵便を指定して送付してもらったのです。

|案の定

管理会社に確認したところ、取り扱い基準によってポストに投函されたメール便、チラシ等を処分しているとのこと。当たり前ですが、郵便物は処分対象に含まれていない。そりゃ、郵便物破棄は犯罪ですから実はこの「基準」巧妙です。万が一、信書破棄が発覚したとしても、日常的行為ではなく、単なる手違いだったと逃げ道が残してあるのです。流石、大手Mさんです。その後、ドッサリ郵便が届くようになったのは言うまでもありません。

|情報統制されている管理組合

管理会社の変更防止や大規模修繕工事を他社に横取りされないよう、不都合な情報の破棄は日常茶飯事。組合専用ポストを設置していても管理人によって回収されていると、先のブログで告発されています。ポストを管理しているのは管理人=管理会社なのですから。

あなたの管理組合ポスト、大丈夫ですか?

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